検索
カテゴリ
全体工事 渡邉 工事 荻野 工事 橋詰 工事 樋口 工事 新藤 工事 堀野 電気工事 野田 メンテ・リフォーム佐々木 メンテ・リフォーム和田 メンテ・リフォーム桑山 メンテ・リフォーム林 早川 未分類 タグ
現場(192)
職人(129) イベント(114) 現場監督(67) 道具(57) 大工(56) メンテナンス(47) DIY(44) 見楽会(42) 手しごとフェスタ(13) 掃除(12) 外構(11) 基礎(11) 左官(10) 城(9) 板金(9) 鳶(9) 職場体験(8) 大工の手(7) クロス(6) 最新の記事
以前の記事
2019年 08月2019年 07月 2019年 06月 more... フォロー中のブログ
OMソーラーの家「Aib...my life・my baby studiosoy OMソーラー「西所沢の家」 Aiba Style 日記 ソーラータウン青葉 長寿命環境配慮住宅モデル... ima project:... 棟梁への道 ー東村山市 ... その他のジャンル
|
みなさんこんにちは、アーテックの野田です。 さて今回も現場では配線作業が続いております。 と、だけ書くといつもと変わらないのですが今回の現場ではいつもと違う配線工事を行っております。 それがこれです。 ![]() 以前のユニットケーブルの記事へのリンクhttps://aibakouzib.exblog.jp/24356088/ ジョイントのシール部分の形が以前の写真と違うのは製作しているメーカーが違うためです。 今回久しぶり(20年ぶりくらい)にユニットケーブルにて配線をしたのですが 考えてる以上に作業時間が少なくてすみました。 一般的な木造住宅の電気図面では、コンセントや照明それにつながっているスイッチが平面図に記載されているだけのものが多いです。 その場合どこに電線を何本通してどこで結線しなさい、というような指示はないので、作業者が建築図や現場の様子を判断して 作業しなければなりません。このあたりは、実際の経験やセンスのようなものが大きいと個人的に思っています。 自分も電気屋さん、という仕事を30年近くやってきましたがほかの人に教わることが多いです。 ですが、このユニット配線で工事をするといつも悩むところを悩まなくて済むので、時間が短縮できます。 あえて欠点があるとするならば、現場での変更ができないことくらいでしょうか? とても興味深い工法だと再認識されました。 次回の工事部ブログは渡邊さんです。 ぜひご覧ください。 お楽しみに!! ◎棟梁への道 ー東村山市 相羽建設 若手大工ブログー ブログ
by aibakouzibu
| 2019-03-14 21:59
| 電気工事 野田
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||