木造住宅の進歩




先日の日中、12月だというのに東京では22℃を記録しました。

生まれ育った雪国よりは、関東地方が温かいとは言っても、ちょっと不思議な感覚でした。

寒いのは苦手な私ですが、それでも冬は寒い方が自然・・・なんて勝手な事を思っています。


『暖い部屋の中でアイスを食べながら、結露した窓越しに雪を眺める』
そんな冬が好きなメンテナンス・リフォーム部の和田がブログをお送りします。



さて今日は、リフォーム工事で使われる金物の紹介です。

木造住宅では時代と共に、耐震性能が上がっています。
そこに大きな役割を果たしているのが柱と梁をつなぐ、接合金物の進歩です。

簡単に言い換えると、柱と梁を離れにくくすると、耐震性能は上がります。
※強度計算を行い、バランスを取っていることが前提です。


現在工事中のリフォームでも柱を固定するために金物を使いました。




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もともとバルコニーだった所に増築をしていく計画です。

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デッキと防水を撤去して、構造体を露出させます。



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それから柱を建てていくのですが、その時に役に立つのが金物です。
※イメージ写真





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従来は柱がズレないように、材料を彫り込む細工が必要でした。現在では金物を使えば、ビス止めで対応できます。




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木材への負担(欠損)を軽減しながら、強度を増す方法が採用されてきたことで、木造住宅の耐震性能が増していっています。




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色々な金物が開発されたことで、私たち工務店や大工さんも一緒に進歩をしていけるように、チャレンジを続けています。

工事の続きはまた機会があればご紹介します。


次回はメンテナンス部の佐々木さんです。お楽しみに。








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by aibakouzibu | 2018-12-06 14:05 | メンテ・リフォーム和田 | Trackback | Comments(0)