代沢の現場 追い込み!

今年4月に着工した世田谷区代沢の現場 きらり代沢保育園新築工事は12月の竣工へ向けて

工事は佳境に入っています。

現況報告です。

南側外観。
夏の酷暑や台風の影響で板金~外装工事は想定よりも遅れましたが、ようやく仕上げもほぼ完了して
来週には足場解体を迎えます。
                    
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2階外廊下を望む。
外壁の吹付から雨樋の設置まで完了しました。
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屋上の設備スペース。
1階厨房の吸排気ダクトを屋上へつなげています。
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2階ルーフテラスを望む。
夏はここにプールを置くようです。
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板金工事のもらい錆をゼロにするにはどうしたらよいのでしょうか。
さび落としをする堀野監督。
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エントランス上部の屋根。
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1階エントランス。
「通路はいつもきれいに。資材をおかないようにしましょう!」というのが
現場のルールです。
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1階 5歳児保育室。
造作や塗装まで完了して、来週から家具やクロスの工事に入ります。
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1階ホール。
家具造作の最終段階 幼児用のロッカーを約10日ほどかけて
秋山棟梁と金成大工で進めています。
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この家具は秋山さんの力作。
ビスはほとんど使わずにビスケットという
やとい実を使った方法で組み上げています。
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ビスケット約500個使っています。
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組む両方の材を掘り込みビスケットが双方に入り込むような仕掛けです。
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ビスケット用の掘り込みを入れた棚板材。
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家具の面材には小口が化粧となったペーパーウッド合板を用いています。
積層の中に白い紙をサンドイッチした化粧材で比重が高くとても重たい材です。
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角は丸面取り。とてもきれいです。
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代沢名物となった2階の露天風呂。
青森ヒバの板張りと腰壁はタイル仕上げ。
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タイルや浴槽周りを納める里見タイルさん。
在来浴槽の納まりの時はいつも私の相談を聞いていただき、とても助かっています。
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壁タイルの出隅納まり。
タイルを留め45度にカットして小口がでないようにきれいに納めています。
細いタイルを45度にカットするときは一歩間違えば手を切ってしまうほどの瀬戸際の作業です。
上手な仕上げの影には、伝えないと誰も気がつかないような職人の
技や心意気があります。
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2階園長室。
ここは他室とは異なるファンタジーゾーン。
小泉誠さんデザインによる空間となります。
これから家具造作へ。
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2階共用廊下。
小泉さんのファンタジーソーンと併せて2階共用部の家具造作は菊池大工さんの担当です。
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ホールからエントランス望む。
現場はどうしても混在してくることもありますが、作業通路だけは
きれいにしておきたいといつも考えています。少しは気持ちが落着き整理できます。
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4月の着工から約7か月、ずっと現場を追い込んできましたが
ようやくまとめの時期となりました。残り2か月 安全第一で
また仕上がりも良いものとなるように努めていきます。
  
                          荻野






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by aibakouzibu | 2018-10-27 11:25 | 工事 荻野 | Trackback | Comments(0)