工事部 堀野です。
今年は残暑が厳しいのでは?という予報とは裏腹に、
過ごしやすい気温の日が続いていますね。雨だけはご勘弁願いたいですが.....。
このまま秋になればいいなと思っている今日この頃です。

現場巡回中に、ソーラータウン西所沢へ立ち寄りました。

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玄関から整理されている現場は気持ちがいいですね。
担当している大工さんの心遣いが嬉しいです。
現場では社員大工のイケメンコンビ・長井大工と本多大工が汗を流していました。

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「親方は加工場で仕事していますよ」との事。
親方がいなくともコンビで段取りを決めながら現場施工を進める二人に頼もしさを感じたある日の午後でした。


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そんな2人が活躍しているソーラータウン西所沢にて、
完成見学会と販売会を実施致します。
ご興味のある方は是非ともご参加くださいませ。




明日は橋詰さんのブログです。
お楽しみに!





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by aibakouzibu | 2017-09-07 18:14 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)

全てが一点モノです。

工事部 堀野です。
お天気がすっきりとしないお盆休みが終わったと思ったら、
真夏の日差しが戻ってきてちょっと残念ですね。
今年の夏は残暑が厳しくなると予想されていますので、
皆様お気をつけてお過ごしくださいませ。


先日、加工場へ材料が搬入されました。


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少々赤みがあるこの木材は、ピーラー材と呼ばれているものです。

北米大陸の西部に広く分布している米松(ベイマツ)。
松といってもマツ属のものではなく、日本固有種のトガサワラに近縁とされています。
太く、長く、直材性に優れ加工しやすいのが特徴です。
その中でも木材をロータリーレース(丸太をかつら剥きのようにできる加工機械)にかけ、
単板をとることが可能な上質材をピーラーといいます。

クセのない木目の美しさ・やさしい色合いが特徴的なピーラーは、
当社が施工する建物の内装・外装で広く使われています。



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玄関ドアの枠材


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庇の破風部分。




これらは全て当社の加工場「AIBA ワークス」にて、各現場担当の大工が自ら製材・加工を行い
現場で施工しています。既製品を殆んど使用しないため、納まる造作材は全て一点モノになります。

全て一点モノということは、その全てが大工の腕の見せ所ということ。
妥協なき仕事は時間が経過しても輝き続けるものだと思います。


次回は妥協なき仕事に定評のある現場監督、橋詰さんのブログです。
お楽しみに!



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by aibakouzibu | 2017-08-25 17:32 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)

現場でお気軽にどうぞ。

工事部 堀野です。

もうすぐお盆休みですね。
自分も久しぶりにカメラをもって旅に出る予定です。

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先日上棟を行いました。
この時期の上棟工事は中々手厳しいものがあります。

まず、暑い。
夏だから当たり前だろという声が聞こえますが、
分かっているのですが暑い。
炎天下で汗だくの作業は大変です。

そして急変する天候。
一時間前まで快晴だったのが、土砂降りの雨になる事も少なくありません。
高所作業中に入道雲が立ち上ってくるのを確認すると、自然と大工や職人さんの仕事のペースが
早くなります。
腕の良い職人は天気の動向を見極める目も冴えています。

そんな季節の上棟作業ですが、
先日の上棟は活動しやすい気温の中で行われました。
晴れ男と雨男の配分量が絶妙だったのでしょう。


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夕方までに野地張りを完了させ、雨養生をして撤収できました。
当日活躍してくれた大工さん・オペレーターさんに感謝です。

そんな現場の入り口に、当社が毎月発行している情報誌「ainoha」を入れたポストを設置しています。
これは当社の新築現場全てに設置されているポストです。

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皆さんも相羽建設の現場を見つけたら、是非「ainoha」をお持ち帰りくださいませ。
お代は一切いただきません。
また、気軽にお住いで困っている事を相談してくださると嬉しいです。

明日は橋詰さんのブログです。
お楽しみに!






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by aibakouzibu | 2017-08-09 20:08 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)

モノづくりの拠点。

工事部 堀野です。
雨のあまり降らない梅雨が明けたと思ったら、突然のゲリラ豪雨に
現場の進行を妨げられて頭が痛い毎日です。

当社には建具や造作材の加工を行う加工場があります。
名前は「相羽ワークス」。

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住宅現場では、建材メーカーによる既製品の造作材を使うのが当たり前になっている今日現在。
自社で窓枠や家具などの材料を製材する工務店は珍しくなりつつあります。


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創業当初から職人が持つ技をこだわりとしてきた相羽建設。
今でも施工する住宅で使われる造作材のほぼ全てが、この加工場で作られています。
お引渡しの際にお施主様へお渡しする「大工の手」もここで作られます。

このモノづくりの舞台で今週末の30日(日)、「てしごとフェスタ2017」が開催されます。
相羽建設が誇る創造の舞台を見てみたい方、インダストリアルな空間が好きな方、製材加工機械マニアな方。
是非是非お越しくださいませ!



私、堀野は「木のドリップスタンド」を担当しています。
ただいま絶賛準備中.......。ご期待ください!

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明日は橋詰さんのブログです。
お楽しみに!

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by aibakouzibu | 2017-07-26 18:55 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)


工事部 堀野です。

最近は朝晴れていても、夕刻になると土砂降りの雨が降るような天気が続いていて
現場養生の方法と、朝出かける際に傘を持つか否か?で悩んでいる私です。


遊園地のある町の片隅で、担当現場の基礎工事が進んでいます。

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結束線という金属製の紐を使い、鉄筋をつなぎ合わせていきます。


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結束線のつなぎに必要なものが「ハッカー」です。
人様のパソコンに悪さをすることでお馴染みの.....。

いえ違います。


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これがハッカーです。
先端が曲がっている部分がクルクルと回転することで、結束線をネジる仕組みになっています。
簡単そうに見えますが、綺麗・正確・スピーディにネジるには、経験と技が必要です。

この日の最高気温は35度。立っているだけで汗が流れます。
しかも鉄筋は熱を帯びて、素手で持ったら火傷します。

灼熱の中、正確かつ丁寧に鉄筋を組み上げていく職人さん達は
まさにプロハッカーですね。

しかしあまり集中すると熱中症になる恐れが。
こまめな水分補給と塩分補給、日陰での休憩を忘れないようにしなければいけませんね。
職人さんの健康管理も、現場監督の職務です。
えっ、お肌の紫外線対策ですか?それは自己管理でお願い致します。


次回は橋詰さんのブログです。
お楽しみに!







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by aibakouzibu | 2017-07-07 18:44 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)

さり気ない心配り。

工事部 堀野です。

少し前まで涼しいと感じていた気温が、一気に灼熱の暑さへ変化しましたね。
熱中症はこれからの季節の大敵です。
こまめな水分と塩分補給を忘れないようにしましょう。

昨日、ソーラータウン西所沢にて上棟を行いました。
山本大工さん、高橋大工さん、そして相羽建設の若手社員大工が大活躍です。

上棟開始直後。資材の搬入中におっ、やるなあと思った一瞬です。

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材料を仮置き中・・・・・。

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これなら床にも梁にもキズは付かないですね!


建物完成後、あらわしの仕上げとして見えてくる構造体に傷が付かないように上棟時から気をつかう心配り。
本当に腕の良い大工や職人は、こんなさり気ない心配りを忘れずに家創りをしてくれます。

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ヘルメットよし!


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組みあがった構造躯体にも緩衝材が。



上棟作業を行う若手大工達。先輩たちの技や心配りは、着実に彼らに受け継がれていっています。
次世代の大工の成長を応援するのも、監督の大事な職務なのだと感じた一日でした。

そんな若手社員大工がやっているブログがこちらです。
「棟梁への道」。どうぞよろしくお願いいたします。
http://aibadaiku.exblog.jp/



次回は橋詰さんのブログです。
お楽しみに!








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by aibakouzibu | 2017-06-23 15:09 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)

引渡し前の匍匐前進。

工事部 堀野です。

東京も梅雨入りしたみたいですね。
不機嫌な天候に惑わされる季節が今年もやってきました。

先日、2棟の現場をお引渡し致しました。
相羽建設では、お引渡しの前に必ずある場所を掃除します。

ヒントはこれ。

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OMの吹き出し口です。

ああ、格子の隙間を掃除するのね。なるほどね。



いえ、違います。
基礎下を掃除します。


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なぜ基礎下を掃除する必要があるのか。
それは、小屋裏に設置されたハンドリングボックスから送られた空気が、1階床の吹き出し口から
出る際に基礎内部に残ったゴミやホコリを一緒に吹き上げるのを防ぐためです。


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基礎下の光景。
OMのダクトが見えます。
空洞を上部に登っていけばハンドリングボックスに辿り着きます。

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各部屋の吹き出し口から光が差し込み、幻想的な光景です。
しかし基礎下の空間は高さが約30センチ。
一般の在来工法の基礎とは違い、木造ドミノ住宅の基礎は内部が殆どスケルトンなので移動はし易いですが
そこを掃除機を構えて進むのは中々大変です。

体勢は匍匐前進。
陸上自衛隊でいう「第四匍匐」に近い体勢です。
気になる方は調べてみてください。


この掃除をする必要が無いので、工事部の監督は皆痩せています。
「痩せている」という概念は人それぞれですが....。
結果にコミットで有名なジムに通う必要は無さそう?です。
いや、行った方がいいかな.....。

太らないように気を付けなければなと思う堀野でした。


明日は橋詰さんのブログです。
お楽しみに!




















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by aibakouzibu | 2017-06-08 17:24 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)

バラシ前の一仕事。

工事部 堀野です。
5月も後半、暑い日が続きますね。
今年の夏は猛暑かもなあ…と思うと、憂鬱なのと同時にハイボールがおいしい季節がやって来た!と
能天気な私です。

さて、本日は担当現場の足場解体を行いました。
現場では足場バラシ、「バラシ」という人もいます。
変な意味ではありません。

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足場バラシの前に大事な監督の仕事があります。
それは足場をくまなく歩いて外周部の仕上げを確認することと、外壁などを掃除して周ることです。

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外壁仕上げのガルバリウム鋼板。きちんと固定されているか触りながらチェックします。


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ステンレス製庇、屋根の板金、OMソーラーの集熱パネルの汚れ等々を綺麗に拭きます。
特に集熱パネルの表面は気を使いながら掃除します。

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トップライトも忘れないように!


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足場からの風景。
西武線が走っていくのがよく見えます。
写真では長閑な風景ですが、実際は灼熱地獄です。
普段外回りの仕事をしてくれる職人さんや大工さんには、やっぱり敵わないと実感します。


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そして足場バラシ後の現場がこちら!
足場のシートで隠されていた真の姿がいよいよお披露目される瞬間です。

これからお引渡しに向けて、一気に仕上げ工事が進んでいきます。


明日は橋詰さんのブログです。
お楽しみに!




















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by aibakouzibu | 2017-05-23 20:48 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)

桜が咲いた現場。

工事部 堀野です。
連休も終わり、夏に向けて気温もぐんぐん上がりつつありますね。
皆様はどのようにお過ごしだったでしょうか。
私は家族と新潟方面へ行ってきました。
久しぶりの撮影旅行です。

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8×10というカメラ。木製です。




転職してから最初の現場がいよいよお引渡しになります。
何もない敷地に徐々に建物が立ち上がっていく光景は何度見ても壮観です。


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2016.12.1  何もない敷地。



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2017.1.8  基礎完成 (施工・小林土木)



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2017.1.18 上棟



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現場施工を担当したのは、秋山大工と金成大工。
我が社が誇る腕利きの2人に美しい家を仕上げてもらいました。



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外壁には全てガルバリウム鋼板で仕上げています。
職人仕事の丁寧さ・迅速さは圧巻でした。(施工・丸伸鋼商)



新年幕開けと同時に始まった初現場。
仕上げ工事の頃には見事な桜が目の前に広がっていました。
大きな窓と広いウッドデッキがあるこの家では、
春が来るのが待ち遠しくなりますね。

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この素敵な家の完成見学会が、
いよいよ今週末の13日(土)・14日(日)にあります。
要予約制のイベントです。
ご興味のある方は是非ともお申し込みの上、おいで下さいませ。
詳細は当社ホームページをご覧ください。

明日は橋詰さんのブログです。
お楽しみに!




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by aibakouzibu | 2017-05-10 20:18 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)

「普通」じゃない普通。

工事部・堀野です。
本社から現場へ向かう途中、綺麗に咲き誇っていた桜並木が
徐々に新緑に包まれていくのを日々目の当たりにして本格的な春の到来を感じている今日この頃です。

担当している現場にて、大工さんがランバー材にトリマーという機械で溝を掘り進めていました。

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一般の方でこの写真だけ見て何か分かった人は、建築の才能があります。
驚いた人やうわあ......と思った人は建築関係者の方ですね。

当社では階段を全て手刻みで造作・施工しています。
メーカー既製品の建材・住設を使うことが当たり前といっても過言ではない現在、
手刻みの階段を採用している工務店は本当に少ないです。
傍から見れば簡単そうに進めている作業ですが、緻密な計算と相当な技量が求められます。
今では当たり前ではなくなったことを普通のように行い、美しい住宅を作る。
そんな相羽建設の家創りに惚れて転職した人間がここにいます。


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感心して写真を撮っていたら、「そんなに珍しいかね」なんて大工さんから呆れられる始末。
お邪魔でしたね、すいません.......。
2階では4月に入社した新人大工の佐藤君が真剣な姿勢で鉋の刃を研いでいました。

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職人の命ともいえる道具の手入れを、親方から学び練習を重ねる。
次の世代への技術継承と人材育成も当社は力を注いでいます。
いつか一人前の大工さんになった日には、是非一緒に現場やりましょう!
そのために自分も頑張ります。


次回は桑山さんのブログです。
お楽しみに!



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by aibakouzibu | 2017-04-21 23:00 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)