2017年 10月 10日 ( 1 )

こんにちは桑山です。

私休みの日に東京散歩をするのが趣味の一つで、先日も皇居周辺をぶらぶらしてきました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、皇居東御苑は「大手門」「平川門」「北桔橋門」から普通に入ることができます。
入園時に下の写真のような入園票を渡されて退園時に返却します。(ちなみに無料です。)
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東御苑には何があるかというと・・・そうです江戸城の天守台があります。
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この天守台も築城当時のものというわけではないのですがそれでも350年ほど前に作られたものでやはり男心をくすぐってきます。
いつの日か江戸城天守の再建がされないかなと願いながらこの日の散歩は終了しました。

さて、ちょっと趣味の話を書くつもりでかなり脱線してしまいましたが天守台というのは言ってしまえば建物の基礎の部分なわけです。

ということで今回のメインの話基礎について書いていきたいと思います。
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何事も基礎が大事といわれますが、まったくもってその通りでいくら丈夫な家を作っても基礎がダメなら建物はつぶれてしまいます。

建物の基礎には鉄筋コンクリートが使われるのですが、実はこの鉄筋(鉄)コンクリートは互いの短所を補い長所を活かす事ができる出会うべくして出会ったベストカップルなのです。

どのように相性がいいのか5項目に分けてざっと説明していきます。

の短所、錆び(酸化)に対してコンクリートはアルカリ性なので酸化を防いでくれますコンクリートは徐々に表面から中性化して行くのですがかぶり厚さをしっかりと取ってあげることでこれを防ぎます。(かぶり厚さの確保のためには四五六というものがあります。)

コンクリートの短所、引っ張りの力で変形しやすい事に対しては、が引っ張りの力で変形しにくい事で補っています。

の短所、圧縮の力で変形しやすい事に対しては、コンクリートが圧縮の力で変形しにくい事で補っています。

コンクリートは一度変形すると元には戻らないがはある程度の変形なら元に戻ります(ばねをイメージするとわかりやすいと思います)

コンクリートは熱膨張率がほぼ同じということもあり加熱や冷却されても同じだけ膨張と収縮をしてくれます。

以上のように互いの短所を補いつつ同じ歩幅で歩いていくコンクリートベストカップルなわけです。

リフォームの工事をしていて古い建物だと無筋コンクリート(鉄筋の入っていないコンクリート)の基礎や鉄筋が入っていても細かったり量が少なかったりという基礎に出会うことがあります。

相羽建設ではしっかりとした鉄筋の配筋にしっかりとコンクリートを打設することで何十年も続く基礎を作り上げていきます。

次回のブログはメンテナンス部の和田主任です。

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by aibakouzibu | 2017-10-10 09:06 | メンテ・リフォーム桑山 | Trackback | Comments(0)