引渡し前の匍匐前進。

工事部 堀野です。

東京も梅雨入りしたみたいですね。
不機嫌な天候に惑わされる季節が今年もやってきました。

先日、2棟の現場をお引渡し致しました。
相羽建設では、お引渡しの前に必ずある場所を掃除します。

ヒントはこれ。

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OMの吹き出し口です。

ああ、格子の隙間を掃除するのね。なるほどね。



いえ、違います。
基礎下を掃除します。


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なぜ基礎下を掃除する必要があるのか。
それは、小屋裏に設置されたハンドリングボックスから送られた空気が、1階床の吹き出し口から
出る際に基礎内部に残ったゴミやホコリを一緒に吹き上げるのを防ぐためです。


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基礎下の光景。
OMのダクトが見えます。
空洞を上部に登っていけばハンドリングボックスに辿り着きます。

d0256297_17120330.jpg

各部屋の吹き出し口から光が差し込み、幻想的な光景です。
しかし基礎下の空間は高さが約30センチ。
一般の在来工法の基礎とは違い、木造ドミノ住宅の基礎は内部が殆どスケルトンなので移動はし易いですが
そこを掃除機を構えて進むのは中々大変です。

体勢は匍匐前進。
陸上自衛隊でいう「第四匍匐」に近い体勢です。
気になる方は調べてみてください。


この掃除をする必要が無いので、工事部の監督は皆痩せています。
「痩せている」という概念は人それぞれですが....。
結果にコミットで有名なジムに通う必要は無さそう?です。
いや、行った方がいいかな.....。

太らないように気を付けなければなと思う堀野でした。


明日は橋詰さんのブログです。
お楽しみに!




















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by aibakouzibu | 2017-06-08 17:24 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)