「普通」じゃない普通。

工事部・堀野です。
本社から現場へ向かう途中、綺麗に咲き誇っていた桜並木が
徐々に新緑に包まれていくのを日々目の当たりにして本格的な春の到来を感じている今日この頃です。

担当している現場にて、大工さんがランバー材にトリマーという機械で溝を掘り進めていました。

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一般の方でこの写真だけ見て何か分かった人は、建築の才能があります。
驚いた人やうわあ......と思った人は建築関係者の方ですね。

当社では階段を全て手刻みで造作・施工しています。
メーカー既製品の建材・住設を使うことが当たり前といっても過言ではない現在、
手刻みの階段を採用している工務店は本当に少ないです。
傍から見れば簡単そうに進めている作業ですが、緻密な計算と相当な技量が求められます。
今では当たり前ではなくなったことを普通のように行い、美しい住宅を作る。
そんな相羽建設の家創りに惚れて転職した人間がここにいます。


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感心して写真を撮っていたら、「そんなに珍しいかね」なんて大工さんから呆れられる始末。
お邪魔でしたね、すいません.......。
2階では4月に入社した新人大工の佐藤君が真剣な姿勢で鉋の刃を研いでいました。

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職人の命ともいえる道具の手入れを、親方から学び練習を重ねる。
次の世代への技術継承と人材育成も当社は力を注いでいます。
いつか一人前の大工さんになった日には、是非一緒に現場やりましょう!
そのために自分も頑張ります。


次回は桑山さんのブログです。
お楽しみに!



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by aibakouzibu | 2017-04-21 23:00 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)