見えなくなるところにも技あり。

こんにちは、堀野です。


関東は暖かい日が続いていますが、依然としてインフルエンザが猛威をふるっていますね。
帰宅後のうがい・手洗いを忘れずに、夜は温かくしてお過ごしくださいませ。
個人的には就寝前の柚子湯がおすすめです。


先日、とある現場に足を運ぶと大工さんが間仕切壁と天井の造作を行っていました。
当社では間仕切壁と天井の下地に、高さ40㎜・幅45㎜の軽天材(正式名称:軽量壁天井下地材)を使用します。

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この軽天材は専門業者さんが壁や天井寸法を確認したのち、必要寸法に加工して搬入しています。
しかし、思い通りにいかないのが現場の難しいところ。
そこで大工さんが現場で細部を加工しながら造作を進めていきます。


寸法の調整は軽天材を現場でカットして行います。
材質は鉄なので、切断加工する際は沢山の火花と砂鉄状の切り粉が発生します。
そのため現場で加工する際は、徹底した養生と作業場所を確保してから作業を行います。

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(切断した軽天材の断面です。)



しかしこの現場は切り粉はおろか、切断加工する際に発生する独特の匂いもしません。
あれれ、どうなってるんだろうと思ったら。
大工さんがこんな道具を使っていました。

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板金屋さんが使用する専門のハサミです。薄い鉄板なら簡単に切ることができます。
軽天材をパチンパチンと切り、大工さんはあっという間に必要な寸法の部材を仕上げていきます。

その美しい仕上がりがこちら!

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天井が組まれると完成した際には二度と見ることが無くなってしまう場所。
そんな細かい場所にも気を使って家を作る大工さんや職人さんが、この会社には沢山います。
優れた技能を持つ人の仕事を目の前で見れるのも、この仕事だけの特権です。

現場は面白いですよ!



明日は橋詰さんのブログです。
お楽しみに。










AIBAのイベント情報

「AIBA家づくり学校」
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相羽建設の拠点「つむじ」にて「AIBA家づくり学校」が開催されます!
木の家づくり、地域での活動など、「誠実なものづくり」を目指している
相羽建設の取り組みを ご紹介させていただく月に一度の場です。

日時:2月19日(日)10:00-12:00
会場:つむじ…東京都東村山市久米川町4-34-6 >案内図
定員:8組(予約制)
参加費:無料
詳しくは→こちらをクリック


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by aibakouzibu | 2017-02-07 18:59 | 工事 堀野 | Trackback | Comments(0)