検索
カテゴリ
全体工事 渡邉 工事 荻野 工事 橋詰 工事 樋口 工事 新藤 工事 堀野 電気工事 野田 メンテ・リフォーム佐々木 メンテ・リフォーム和田 メンテ・リフォーム桑山 メンテ・リフォーム林 早川 未分類 タグ
現場(192)
職人(129) イベント(114) 現場監督(67) 道具(57) 大工(56) メンテナンス(47) DIY(44) 見楽会(42) 手しごとフェスタ(13) 掃除(12) 外構(11) 基礎(11) 左官(10) 城(9) 板金(9) 鳶(9) 職場体験(8) 大工の手(7) クロス(6) 最新の記事
以前の記事
2019年 08月2019年 07月 2019年 06月 more... フォロー中のブログ
OMソーラーの家「Aib...my life・my baby studiosoy OMソーラー「西所沢の家」 Aiba Style 日記 ソーラータウン青葉 長寿命環境配慮住宅モデル... ima project:... 棟梁への道 ー東村山市 ... その他のジャンル
|
昨日の日曜日は暑かったですね! それに比べて、今日の外での仕事はこたえました。 こんなに寒暖の差があると体調を崩してしまいがちです。 皆さんもお気を付け下さい。 本来なら、2月はまだまだ寒い季節。今日は温熱についてのお話です。 この時期に、温かさの話をすると、まず頭に浮かぶのは「断熱」という言葉ではないでしょうか。 一般的にも、断熱材を良くすれば、寒さから身が守られるので、「温かさ=断熱」 というイメージが定着しているのだと思います。 しかし、それはあくまで外から中身を守るという話。中身を「温かくする」という点では少し違ってきます。 もちろん、「断熱」や「気密」がしっかりしていないと「温かく」はならないのですが、さらにその一歩先に「蓄熱」という考えがあります。寒がりな人には、おススメな考え方です。 これは、文字通り、「熱を蓄える」 考え方で、身近な物では、ビビンパの石の器がそうです。 熱しにくい分だけ、時間がかかるのですが、一度熱くなるとなかなか冷めません。 このような素材を「熱容量が大きい素材」と言います。 水や、コンクリートもそのような素材だと言われており、その特性を建物に生かした温熱システムがOMソーラーです。 最新のモデルハウス『つむじ』 では蓄熱材が使われておりますし、一般的な家でも基礎のコンクリートに蓄熱をしております。 太陽の熱の力を借りて、熱容量の大きいコンクリートに熱を貯めこむことで、室内の温度を快適に保つ。 この時期だからこそ味わえる温かさを、是非体感してください。 『パッシブドミノの家』完成見学会 https://aibaeco.co.jp/event/info/detail_363.html リフォームの相談も受け付けています。 メンテナンス・リフォーム部 和田 ◎「薪ストーブのある暮らし~ソーラータウン多摩湖町」:ソーラータウン多摩湖町 ブログ
by aibakouzibu
| 2016-02-15 20:50
| メンテ・リフォーム和田
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||