重ね継手と定着長さ

昨日、野田さんに優しいお父さんと紹介されましたが

最近、娘が大きくなって、ちょっと距離ができている

少しさびしいお父さんの、渡辺です。


さて本題です。

前回の私の投稿では、コンクリートのかぶり厚さについて書かせていただきましたが、

今回は、鉄筋の組み方について書かせていただきます。

鉄筋は、ハッカーという道具を使い、結束線という細い針金で縛っていきますが

その際に、いくつかの決まりごとがあります。


鉄筋を組んでいくと、鉄筋を足さなければいけない時があります。

その時に使うのが「重ね継手」です。

一般には、40以上となっています。

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 とは、

鉄筋の太さのことで、鉄筋の太さが13ミリ(D13)のときは、520㎜以上重ねなさい。

10ミリ(D10)のときは400㎜以上重ねなさいという意味です。

写真は13ミリの鉄筋で600㎜以上重ねているので、OKとなります。


次は、「定着長さ」です。

これは、鉄筋がどれだけ入っているかということです。

一般には35dです。

d0256297_9204151.jpg

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写真は、壁の鉄筋がスラブにどれだけ入っているか撮影したものですが

10ミリの鉄筋が、スケールが当たっているところで300㎜+スラブ厚さ100㎜以上ですので

OKとなります。

最後に、重ね継手・定着長さともに、コンクリートの強度・先端フックの有無などで

変わってきますので、設計図書に沿って行うことが大切です。


以上、娘との絆も結束線で縛りたい、渡辺でした。


明日は、相羽建設で社長の次にメガネの似合う男、長野君です。







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by aibakouzibu | 2014-02-25 10:01 | Trackback | Comments(0)